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サテライトオフィス勤務にマッチした業務とは?業務に合った働き方を選びましょう。

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サテライトオフィスのイメージ画像

「さあ!テレワークを導入しようかな!」となったとき、考えなければいけないのは機器の調達、生産性を落とさない環境づくり、それとテレワークでできる業務です。中でもテレワーク導入時に最初の判断基準になるのがテレワークでできる業務なのか?です。お客様と対面での仕事がメインの職種だったり必ず職場に出勤しないと使えない機器があったりすると、そもそもテレワークが難しい場合がありますが、テライトオフィス勤務にマッチした業務であれば生産性を上げることができます。

それぞれのテレワークにはマッチしている・マッチしていない業務があります。そのため、企業はどのテレワークスタイルを選ぶのか検討する必要があります。

■本記事ではサテライトオフィス勤務にマッチした業務をご紹介します!

テレワークには主に3つのスタイルがあります。「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」です。今回はサテライトオフィス勤務にフォーカスを当て、マッチした業務をご紹介します。

〇そもそもサテライトオフィス勤務とは?

企業の本社や本拠地から離れた所に設置されたオフィスで勤務するスタイルのことです。”サテライト=衛星”のように存在するオフィスという意味で、サテライトオフィスと名付けられました。例えば、本社が東京にありサテライトオフィスを埼玉に設置したりするように、オフィスの所在地を増やすことで多様な働き方を実現するのがサテライトオフィスです。

〇サテライトオフィスの3つの種類

サテライトオフィスは「都市型」「郊外型」「地方型」の3つに分けられます。

・都市型
 →外回りの営業職がオフィスに戻らずとも業務ができるよう主要拠点に設置されます。
・郊外型
 →通勤時間の短縮や育児・介護の両立を目的としてベッドタウンに設置されます。ワークライフバランスを実現することができます。
・地方型
 →都心に本社や本拠地を構える企業が地方創生と地方に住む人材の確保を目的として、地方にオフィスを設置するスタイルです。

また、「専用型」や「共有型」というものがあります。専用型は企業が自社で用意をするのに対して共有型は複数の企業やフリーランスが一つのオフィスをシェアする仕組みです。別名「コワーキングスペース」「シェアオフィス」などと呼ばれます。

〇サテライトオフィスと支社・支店との違い

サテライトオフィスは本社外にあるオフィスですので、「サテライトオフィスと支社・支店は同じでは?」と混同される方もいらっしゃるかと思いますが、厳密には違います。

サテライトオフィスは「従業員のライフスタイル」に重点が置かれています。支社・支店が会社都合や指令によって配属されるのに対して、用意されているサテライトオフィスへの勤務は選択肢の一つです。そこで働くかは従業員の意向が尊重されます。例えば、UターンやIターンで都心を離れ自然豊かな地方に住みながらサテライトオフィスで働きたいといった、従業員のライフスタイルの希望を叶えることができます。

ほかにもオフィス環境の違いがあります。支社・支店には従業員がある程度の人数がおり、十分な設備が揃っているのに対して、サテライトオフィスは従業員数が少なかったり必要最低限の設備だったりします。特に共有型だと自社の従業員は一人だけのこともあります。

〇サテライトオフィス勤務にマッチした業務とは?

・PCを用いたデスクワーク
本社から離れての勤務になることに加えて、特に地方型のサテライトオフィスは十分な機器と設備が整っていないのでデスクワークがメインになります。

・会議
共有型のサテライトオフィスでも予約制の会議室が用意されていれば、オンライン会議システムを活用して自社の人と会議をしたりクライアントと打ち合わせをしたりすることが可能です。

・じっくりと一人で考える仕事
サテライトオフィスでは自社の従業員が一人なんてこともあります。また、共有型ではほかの人も同じ空間にいます。ですので、PCを使って黙々とする作業や紙とペンを使って考える仕事などがマッチしています。カフェで黙々と仕事をするイメージに近いです。

自宅には持ち帰ることができない機器を使用する業務や、機密性が高い業務、常に口頭でのコミュニケーションを要する業務は難しいです。共有型のサテライトオフィスにはほかの企業や第三者がいるので、セキュリティに十分注意しなければなりませんし、会議室以外の静まり返った空間で音声を発することは好ましくないでしょう。

〇まとめ

「サテライトオフィス勤務の概要」と「サテライトオフィス勤務にマッチした業務」をご紹介しました。第三者がいることを考慮しつつも考え事や黙々と取り組む作業系などがサテライトオフィス勤務にマッチしている仕事でしょう。ビジネスチャットツールやオンライン会議システムなど、テレワーク向けのサービスを活用することで、さらに生産性を上げることができます。

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